マッサージピール

「マッサージピールって、どんな施術なんだろう?」

「効果がないって聞いたことがあるけど、本当なの?」

「一度始めたら、ずっと継続しないといけないの?」

「やめると、肌はどうなってしまうの?」

マッサージピールについて、このようなお悩みや疑問をお持ちではありませんか?

スマートスキンクリニックは、注入・肌育治療を主軸とする美容皮膚科グループです。年間24,000件超※1の注入施術を通じて多くの肌を診てきた立場から、マッサージピールが向く肌質と、向かない肌質の両方をお伝えします。

※1 2025年2月1日〜2026年2月1日、当院全注入施術の合計件数です。

※知りたい内容が決まっている方は、以下の目次から気になる項目を押していただくと、そこまで飛ぶことが可能です。

目次

マッサージピールとは

マッサージピールとは、肌表面に薬剤を塗布して浸透させることで肌質改善を図る施術です。

薬剤を塗布したあと、指でやさしくマッサージしながら浸透させていく手技から「マッサージピール」と呼ばれています。また、コラーゲンの生成を促す作用があることから「コラーゲンピール」という別名もあります。

「ピール(Peel)」という名前がついていますが、一般的なケミカルピーリングのように角質を薄く剥がすタイプの施術とは、仕組みが大きく異なります。

使用する薬剤「PRX-T33」について

マッサージピールで使用される代表的な薬剤が「PRX-T33」です。トリクロロ酢酸(TCA)33%、過酸化水素(H2O2)、コウジ酸5%という3つの成分を組み合わせた薬剤で、イタリアで開発されました。

※マッサージピールには、国内未承認医薬品または医療機器を⽤いた施術が含まれます。治療に⽤いる医薬品および機器は当院の医師の判断の元、個⼈輸⼊⼿続きをおこなったものです。

マッサージピールはこんな方におすすめ

  • 毛穴の開き・黒ずみが気になる方
  • 肌のハリ・ツヤ不足が気になる方
  • クレーター状のニキビ跡が気になる方
  • くすみ・シミ・色素沈着が気になる方
  • ダウンタイムを抑えて肌質改善をしたい方
  • 針や強い刺激が苦手な方

マッサージピール(PRX-T33)の主成分とメカニズム

ピーリングなのにPRX-T33がなぜ「皮膚を傷つけずに真皮に届く」のか、疑問に思うかもしれません。
その仕組みを成分とともに解説します。

①高濃度トリクロロ酢酸(TCA 33%):コラーゲン生成を強力に促進

TCAはピーリング剤の主成分としてよく使われる成分で、ターンオーバーを促したり、真皮のコラーゲン生成を促進したりする働きがあります。

なお、ターンオーバーを促す点については、以下のような研究報告があります。TCAを肌に作用させると、表皮の細胞から、ターンオーバーを助ける物質(PDGF-Bという成長因子)の産生が促され、表皮の生まれ変わりが進むことが報告されています。ただしこの研究は、ヒトの肌そのものではなく、培養した細胞を用いた実験である点にはご留意ください。

Yonei, N., Kanazawa, N., Ohtani, T., Furukawa, F., & Yamamoto, Y. (2007). Induction of PDGF-B in TCA-treated epidermal keratinocytes. Archives of Dermatological Research, 299(9), 433–440. doi:10.1007/s00403-007-0781-6

②過酸化水素(H2O2):TCAの作用を穏やかにする保護役

過酸化水素は、TCAの強いピーリング作用を穏やかにする役割を担っています。

通常TCAを高濃度で使用すると、表皮のタンパク質が変性して白く変化する「フロスティング」という状態が起こり、その後皮膚が剥離していきます。しかし、過酸化水素により表皮のダメージ(フロスティングや剥離)を防ぎながら、TCAを真皮まで浸透させることができると報告されています。

なお、この点については以下の論文でも研究報告がされています。
TCA33%と過酸化水素を配合したピーリング剤を用いた臨床試験では、高濃度のTCAを使用しているにもかかわらずフロスティングやその後の皮むけがほとんど生じることなく、施術を重ねるごとに肌のなめらかさ・キメ・赤みなどの項目で有意な改善が確認されたと報告されています。

Gold, M. H., Wilson, A., & Biron, J. A. (2022). Treatment of mild to moderate facial chrono- and photodamage with a novel intense liquid trichloroacetic acid peel. Journal of Clinical and Aesthetic Dermatology, 15(1), E61–E65.

③コウジ酸(5%):メラニン生成を抑える働き

3つ目の成分は、美白有効成分として知られるコウジ酸です。

シミやくすみの原因となるメラニンは、メラノサイトで作られます。コウジ酸は、メラニンを作り出す酵素「チロシナーゼ」の働きを阻害することで、メラノサイトの働き自体をブロックし、メラニンの生成を抑える成分です。この作用により、くすみやシミ、肝斑へのアプローチが期待されます。

マッサージピールで期待できる効果

肌のハリ・ツヤ・弾力アップ

真皮のコラーゲン・エラスチンの生成が促されることで、内側から押し上げるような肌のハリや弾力の向上が期待できます。たるみの初期症状が気になる方にも適しています。

毛穴の引き締め・黒ずみ改善

肌全体のハリが向上することで、毛穴が目立ちにくくなる効果も期待できます。

また、マッサージによって薬剤を擦り込む過程で毛穴の詰まりや古い角質もマイルドに除去されるため、黒ずみの改善にも繋がります。

ニキビ跡の改善

TCAの強力な真皮層へのアプローチにより、クレーター状になってしまった軽度のニキビ跡の凹凸を滑らかにする効果が期待できます。

また、コウジ酸の作用により、ニキビ跡の茶色い色素沈着(炎症後色素沈着)の改善も期待できます。

シミ・くすみ・色素沈着の改善

コウジ酸のメラニン生成抑制作用により、シミやくすみ、色素沈着の改善、トーンアップが期待できます。

マッサージピールの効果のあらわれ方

施術直後から、肌がツルッとしてハリが出たり、毛穴が目立たなくなったりするのを感じる方が多いです。しかし、この「直後の効果」は表皮への作用によるものが大きく、数日経つとターンオーバーとともに一旦落ち着きます。

一方で、真皮への作用(コラーゲンの増生)はじわじわと進行します。コラーゲンは加齢とともに自然に減少していきますが、マッサージピールを適切な間隔で繰り返すことで「減少する量」を「新しく増える量」が上回ると、根本的な肌質改善へと繋がっていきます。

マッサージピールの推奨回数・頻度・間隔

  • 推奨間隔・回数:2週間に1回を5回程度
  • メンテナンス:1クール後、1~2ヶ月に1回程度

効果を実感する目安回数・治療間隔

マッサージピールは、「2週間に1回のペースで、合計5回程度を1つのクールとして受けていただくことを推奨しています。

5回前後が目安とされる理由は、肌のターンオーバーの周期と真皮層でのコラーゲン生成サイクルです。それくらい繰り返すことでハリ感の底上げを実感しやすくなるためです。

※効果のあらわれかたには個人差があります。

なぜ継続が推奨されるのか

「1回受ければずっと効果が続くの?」と思われるかもしれませんが、マッサージピールは「継続」が鍵となります。

先述の通り、コラーゲンは常に生成と分解を繰り返しています。1回の施術で生成量が一時的に増えても、時間が経てば元の状態に近づいていきます。

そのため、5回の施術を終えた後は1〜2ヶ月に1回程度のメンテナンスとして継続いただくことで、コラーゲンが分解されるスピードよりも生成されるスピードを上回った状態を維持しやすくなります

同様に、メラニンも紫外線を浴びたり刺激を受けたりするたびに新しく作られるため、シミ・くすみのケアにも同じことが言えます。

マッサージピールをやめるとどうなる?

「やめたら急に肌が悪化するのでは」と心配される方もいらっしゃいますが、施術をやめたからといって、急激に肌状態が悪化することはありません

ただし、時間の経過とともに「施術によるコラーゲン生成を後押しする効果」がなくなるため、継続していた場合と比べて自然な加齢変化が現れやすくなる可能性はあります。

マッサージピールのメリット・デメリット

メリットデメリット
・針を使わず、ダウンタイムがほとんどない
・施術時間が短い
・他の治療と組み合わせやすい
・乾燥肌の方は施術後に乾燥を感じやすい
・1回では効果を実感しにくい
・効果を維持するには継続的な施術が必要

「効果がない」と言われることがある理由

マッサージピールによる効果は、真皮でのコラーゲン生成が鍵となります。効果を実感するには、ある程度の時間と回数が必要です。

1回の施術だけで「効果がない」と判断してしまうのは、早すぎます。回数を重ねることで実感しやすくなる施術だとご理解ください。

他のピーリング・美肌治療との違い

施術名世代※主な有効成分作用する深さダウンタイム主な特徴
マッサージピール第3世代TCA33%・過酸化水素・コウジ酸真皮浅層(非剥離)ほぼなし〜軽微高濃度TCAで真皮に直接アプローチ。ハリ・毛穴・くすみに幅広く対応
ケミカルピーリング(サリチル酸等)第1〜2世代AHA/BHA表皮〜角質層軽い皮むけが出やすい角質除去が中心。ニキビ・毛穴詰まりに強い
ジャルプログロウピール第3世代進化形TCA(低〜中濃度)+AHA/PHA+6種アミノ酸・GABA表皮〜真皮浅層ほぼなし〜軽度「刺激」+「原料補給」で肌が自ら若返る力を引き出す。即効性が高い
ララドクター第5世代LHA+成長因子(KGF/EGF)+PLLA等表皮〜真皮ほぼなしアルカリ性の低刺激設計。敏感肌・肝斑にも対応しやすい

ケミカルピーリングとの違い

いわゆるケミカルピーリングは、酸性の薬剤で角質を意図的に剥がしターンオーバーを促すことで肌質改善を狙う施術です。

一方でマッサージピールは、過酸化水素がTCAの作用を穏やかにすることで、表皮を剥がさずに真皮まで成分を届けることができる点が大きな違いです。

ジャルプログロウピールとの違い

ジャルプログロウピールもマッサージピールも、どちらも同じ「TCAベースのピーリング」という土台を持ちながら、アプローチの重心が異なる施術です。

マッサージピールがTCA33%というやや高濃度の設計で真皮のコラーゲン生成を強く促すのに対し、ジャルプログロウピールはTCA濃度を抑えつつ、4種の酸(酒石酸・ラクトビオン酸・クエン酸・コウジ酸)と6種のアミノ酸・GABAを組み合わせています。

そのためジャルプログロウピールは「コラーゲン生成を促す刺激」だけでなく「コラーゲンの材料そのものを補給する」という点に特徴があり、施術直後からのツヤ感・もちもち感をより実感しやすい設計です。

ジャルプログロウピールは乾燥肌・敏感肌で刺激をできるだけ抑えたい方に、マッサージピールは毛穴の開き・ニキビ跡など、根本からの肌質改善を目指したい方におすすめです。

ララドクターとの違い

ララドクターとマッサージピールは、どちらも薬剤を肌にマッサージするように浸透させる工程がある点は共通していますが、その方法には違いがあります。マッサージピールは医師・看護師が手を使って薬剤を丁寧に塗り込んでいくのに対し、ララドクターは専用のブラシを使ってやさしく浸透させます。

また、使用する薬剤の性質そのものも大きく異なります。

マッサージピールがTCAという酸性の薬剤を用いるのに対し、ララドクターはpH13のアルカリ性の薬剤(LHA・成長因子・PLLAなど)を使用します。酸を使用しないため、TCAのような酸特有のピリピリとした刺激は生じません。また、アルカリ性の薬剤が角質をゆっくりとやわらげながら浸透する設計のため、敏感肌や乾燥肌の方でも受けやすいという特徴があります。

なお、ジャルプログロウピールもララドクターも低刺激設計ですが、薬剤の性質と得意分野が異なります。ジャルプログロウピールは酸性の処方で、コラーゲンの材料そのものを補給し施術直後からのツヤ感を引き出すことを得意とします。

一方、ララドクターはアルカリ性の処方で、炎症を抑えながら肌のバリア機能そのものを底上げすることを得意とします。肌質や目的に応じて使い分けるとよいでしょう。

ご自身の肌やお悩みにどのピーリング剤が適切かは、専門家でないとわかりにくいものです。メニュー選びに迷ったら、まずはご相談ください。

※いずれのピーリングも、1回の施術で深いしわや強いたるみを劇的に改善するものではありません。期待できる効果は、複数回の治療を受けることが前提となっています。

コンビネーション治療で相乗効果を狙う

マッサージピールは単体でも素晴らしい効果を発揮しますが、他の治療と組み合わせることで、より高いレベルでの肌質改善が目指せます。当院で推奨している組み合わせをご紹介します。

イオン導入

マッサージピール直後の肌は、古い角質がマイルドに除去され、有効成分が浸透しやすい状態になっています。

このタイミングで、ビタミンCやトラネキサム酸などの美容有効成分を微弱な電流を使って肌の深部へ送り込む「イオン導入」を行うことで、美白効果や鎮静効果をより高めることができます。

ヴェルベットスキン(マッサージピール×ダーマペン)

ヴェルベットスキンは、極細の針が並んだ「ダーマペン」という注入機器で肌に微細な穴をたくさん開け、直後にマッサージピールの薬剤を塗布する施術です。

ダーマペンで作った物理的な穴を通ってPRX-T33がダイレクトに真皮層へ流れ込むため、マッサージピール単体で行うよりも強力なコラーゲン生成が期待できます。ベルベットのように滑らかな極上の肌質を目指すため「ヴェルベットスキン」と呼ばれます。ただし、赤みや皮むけといったダウンタイムは長めです。

マッサージピールの施術の流れ

STEP
予約

スマホで簡単に予約できます。

STEP
受付

「スマート」で簡単な受付です。

STEP
カウンセリング・診察

カウンセリングでは、現在のお肌の状態を確認し、お悩みをお伺いした上で、適切な治療法をご提案いたします。
気になることは何でもご相談ください。強引なカウンセリングはありませんので、ご安心ください。

STEP
施術(マッサージピール塗布)

PRX-T33を顔全体にマッサージするように塗布し、成分を浸透させていきます。
一定時間置いたあと、薬剤を拭き取ります。

STEP
アフターケア

施術箇所のケア・日常生活の注意点などを詳しくご説明致します。また、お悩みの改善効果が期待できるサプリメントや内服薬、スキンケア化粧品など、予防と維持の観点から、適切なホームケアもご提案しております。

STEP
ご帰宅

施術時の痛みは強くない

マッサージピールは針を使わないため、強い痛みはありません

施術中にピリピリとした軽い刺激感や熱感を伴うことがありますが、これはTCA(酸)が皮膚の奥へ浸透し、反応している正常なサインです。

我慢できないほどの強い痛みになることは稀ですが、特に皮膚の薄い部位(目の周りや口周り)や、乾燥している部位は刺激を感じやすくなります。

施術中はお声かけをしながら進めますのでご安心ください。

マッサージピールのダウンタイム・副作用・リスク

ダウンタイム症状(頻度:高〜中)

  • 赤み・熱感・ヒリつき(直後~数時間程度)
  • 皮むけ(数日程度)
  • 乾燥(1週間程度)

まず知っておいていただきたいのが、施術後に多くの方に見られる一時的な反応、いわゆるダウンタイム症状です。

これらの症状は時間の経過とともに、多くは数時間~数日程度で治まります
施術後2〜3日目から、口周りや鼻の脇など皮膚が薄い部分を中心に、薄い皮がポロポロと剥けること(皮むけ)があります。
また、1週間程度は乾燥を感じやすくなります。

稀に起こりうるリスク(頻度:低):かぶれ・アレルギー

頻度は高くありませんが、マッサージピール(PRX-T33)に含まれる成分(TCA、過酸化水素、コウジ酸など)に対して、アレルギー反応を起こす方がごく稀にいらっしゃいます。

肌に異常を感じた場合は、速やかにクリニックにご連絡ください。

極めて稀に起こりうるリスク:色素沈着

施術後に強い炎症が起き、それを放置したり刺激したりすると、シミのように色素が沈着してしまう可能性があります。

たとえ皮むけが起きても強く擦ったり無理にはがしたりせず、自然に剥がれ落ちるのを待ちましょう。

肝斑への効果と悪化リスクについて

肝斑は、摩擦などの刺激によって悪化しやすいという特徴があるシミの一種です。

マッサージピールはコウジ酸によるメラニン抑制効果が期待できる一方、肝斑がある方への施術については肌状態を慎重に見極める必要があります。肝斑が気になる方は、必ず事前のカウンセリングでご相談ください。

施術を受けられない方・注意が必要な方

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 皮膚に炎症や傷がある方
  • アレルギー体質の方
  • トレチノインなど刺激の強いスキンケアを使用中の方

上記に当てはまる方、または当てはまるか不安な方は、事前に必ず医師にご相談ください。

施術後の注意点・ホームケア

施術後の行動が、治療効果を左右します。
施術後に守っていただきたいポイントをお伝えします。

当日〜翌日に気をつけたいこと

  • 洗顔:当日から可能ですが、擦らずやさしく行ってください
  • メイク:当日から可能です
  • シャワー:当日から可能です
  • 入浴:熱いお風呂やサウナを避けてください
  • 飲酒や激しい運動:血行が促進され肌への刺激となる可能性があります。施術当日は控えめにしていただくと安心です

紫外線対策

ピーリング後の肌は、一時的にバリア機能が低下し、紫外線のダメージを非常に受けやすい無防備な状態です。

日焼け止めをこまめに塗り直し、日傘や帽子を活用して徹底した紫外線対策を行ってください。
これを怠ると、逆にシミが増える原因になります。

保湿ケア

施術後は一時的に肌が乾燥しやすくなります。セラミドやヒアルロン酸、アミノ酸などを配合した低刺激の高保湿スキンケア用品を使用し、肌を摩擦しないように優しく浸透させましょう保湿ケアを丁寧に行うことで、ダウンタイムの緩和にもつながります。

よくある質問

マッサージピールは1回で効果がありますか?

はい、施術直後から肌のツヤ感やハリ、手触りの変化を実感される方が多いです。
ただし、真皮層のコラーゲンを根本から増やし、たるみ予防などの効果を定着させるには、2週間に1回を5回程度の継続を推奨しています。

効果はどのくらい持続しますか?

1クール(5回程度)終了後、数ヶ月間は良い状態が持続しやすいです。その後も良い状態を長期的にキープするために、1〜2ヶ月に1回程度のメンテナンス施術をおすすめします。

肝斑は悪化しませんか?

肝斑がある方への施術は慎重な見極めが必要です。事前のカウンセリングでご相談ください。

他の施術と同日に受けられますか?

施術の組み合わせによって可否や順番が異なります。カウンセリング時に医師にご確認ください。

妊娠中でもマッサージピールを受けられますか?

妊娠中・授乳中の方は安全性を担保することが難しいため、施術をお控えいただいています。

ダウンタイムはどのくらいですか?

赤みや軽い皮むけなどが数日程度続くことがありますが、比較的ダウンタイムの少ない施術です。

セルフでもできますか?

非常に危険ですので絶対におやめください。高濃度の酸を使用するため、専門知識のない方が行うと重度の化学熱傷や深刻な色素沈着(傷跡)を引き起こすリスクがあります。必ず医療機関で受けてください。

ケミカルピーリングとマッサージピール、どちらがいいですか?

お悩みの内容や求める効果によって異なります。カウンセリングで肌状態を確認したうえでご提案いたします。

マッサージピールならスマートスキンクリニックへ

マッサージピールは、高濃度の酸を用いながらも表皮へのダメージを抑え、肌の奥(真皮層)からコラーゲン生成を促すピーリング治療です。ダウンタイムを最小限に抑えながら、ハリ・ツヤ・透明感を引き出したい方におすすめです。

継続的に受けていくことでより確かな効果を実感できるため、一人一人の肌状態やライフスタイルと相談しながら計画的に治療を進めていくことが大切です。

私たちスマートスキンクリニックは、過度な内装や広告費などの「患者様に関係のない無駄」を削ることで、高品質な治療を「無理なく継続して通える価格」でご提供しています。 メニュー表と完全一致した透明性の高い価格提示を徹底し、不要なアップセル(押し売り)は一切行いません。また、カウンセリングから施術の決定まで、医師本人が一貫して担当いたします。

マッサージピールをはじめ、肌の土台から改善していく「肌育治療」にご興味がありましたら、ぜひ一度、当院の無料カウンセリングへお越しください。最適な治療プランを、医師が専門的かつ誠実にご提案いたします。

詳細情報

施術時間30分程度(カウンセリングは含まず)
推奨施術回数・頻度2週間程度の間隔で5回程度実施を推奨。
それ以降は、1~2ヶ月に一度程度のメンテナンスが推奨されます。
ダウンタイムほとんどなし。
稀に赤み・熱感・ヒリつき・皮むけ・乾燥が生じることがありますが一時的です。
カウンセリング当日の施術可能
メイク施術直後から可能
スキンケア施術直後から可能
刺激になることは避け、保湿・紫外線対策を心がけてください。
シャワー当日から可能
痛みヒリヒリとした感覚を感じることがあります。

※個人差があります。

参考

https://www.wiqo.com/professional-products

Yonei, N., Kanazawa, N., Ohtani, T., Furukawa, F., & Yamamoto, Y. (2007). Induction of PDGF-B in TCA-treated epidermal keratinocytes. Archives of Dermatological Research, 299(9), 433–440. doi:10.1007/s00403-007-0781-6

Gold, M. H., Wilson, A., & Biron, J. A. (2022). Treatment of mild to moderate facial chrono- and photodamage with a novel intense liquid trichloroacetic acid peel. Journal of Clinical and Aesthetic Dermatology, 15(1), E61–E65.

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