毛髪再生治療のPRPメソセラピー(FAGA・AGA・薄毛治療)

こんなお悩みはありませんか?
  • 「薄毛が気になるけど、内服薬の副作用が心配…」
  • 「できるだけ自然な方法で薄毛を改善したい」
  • 「女性の薄毛に効果的な治療法って、どんな選択肢があるの?」
  • 「内服薬や外用薬を使ってみたけど、副作用が気になって続けられない…」

女性の薄毛(FAGA)でお悩みの方にとって、治療法の選択は重要な問題です。 特に、近年では副作用の少ない自然な治療法を求める声が増えています。

そこでこの記事では、自己血液由来の成分を用いた安全性の高い治療法である「PRPメソセラピー」について、 厚生労働省 再生医療等提供計画 認定施設である当院が、専門的立場から分かりやすく解説いたします。 (※第二種、第三種 再生医療等提供計画 認定番号:NA8230001)

なぜPRPメソセラピーが注目されているのか、どのような方に適しているのか、 そして他の治療法と比較してどのような特徴があるのかについて、医学的な観点から詳しくご説明します。

目次

PRPメソセラピーはこんな方におすすめ

1. 安全性を重視される方
  • 自己血液由来の成分を使用するため、アレルギーや拒絶反応のリスクが低い
  • 内服薬のような全身への影響がない
  • 高カリウム血症などの重篤な副作用リスクがない
  • 妊娠・出産を考えている方でも検討可能
2. 副作用に不安がある方
  • スピロノラクトンの高カリウム血症リスクが気になる方
  • ミノキシジルの血圧低下や多毛症が心配な方
  • ホルモンバランスへの影響を避けたい方
  • 内服薬による体調変化を懸念される方
3. 自然な発毛・育毛を希望される方
  • 人工的な薬剤ではなく、自己由来の成分での改善を希望される方
  • ホルモン療法などの薬物治療を避けたい方
  • 自然な毛髪の成長サイクルの回復を望まれる方
  • 毛包環境全体の健康的な改善を目指される方
  • 急激な変化ではなく、段階的な改善を希望される方
4. 治療の自由度を重視される方
  • 他の治療法との併用が可能
  • 生活スタイルに合わせて治療間隔の調整が可能
  • 必要に応じて治療の中断・再開が比較的容易
  • 毎日の内服や外用といった煩わしさがない
5. エビデンスのある治療を希望される方
  • 比較的研究データが豊富
  • 医学的な効果が実証されている
  • 長期的な安全性が確認されている
  • 世界的に実績のある治療法
こんな方には特におすすめ
  • 内服薬の副作用リスクを避けたい方
  • 毎日の外用剤の使用が負担な方
  • 長期的な視点で改善を目指される方
  • 自然な改善過程を望まれる方
  • 他の治療との組み合わせを検討されている方
考慮すべき点
  • 費用が比較的高額
  • 効果の実感まで一定期間が必要
  • 定期的な通院が必要
  • 効果には個人差がある
PRPメソセラピーがおすすめな方のまとめ

価格面での検討は必要になりますが、安全性が高く、自然な改善が期待できる良い選択肢の一つと言えます。 他の治療法で副作用などの懸念がある方や、より自然な改善を希望される方には、おすすめの選択肢となるでしょう。

FAGAとは?

FAGAとは?

Female Androgenetic Alopecia(女性型脱毛症)の略で、女性に特有の進行性の薄毛を示す脱毛症です。40代以降の女性に多く見られますが、若い年齢での発症も近年増加傾向にあります。

特徴的な症状 1. 髪の密度低下
  • 頭頂部全体が徐々に薄くなる
  • 生え際は比較的保たれる(男性型脱毛症との大きな違い)
  • クリスマスツリー状の分け目の開き(特徴的な症状)
2. 毛髪の質的変化
  • 髪が徐々に細く(細毛化)なる
  • コシやハリが失われる
  • ツヤが減少する
  • 髪が柔らかくなりすぎて、まとまりにくくなる
3. 進行パターン
  • びまん性:頭頂部全体が少しずつ薄くなる
  • 完全な脱毛には至らないことが多い
  • ゆっくりとした進行(数年〜数十年)
自覚しやすい初期症状
  • 分け目が目立ちはじめる
  • シャンプー時に抜け毛が増える
  • ヘアスタイルがまとまりにくくなる
  • 頭皮が透けて見えるようになる
  • 髪のボリュームが減少する
男性型脱毛症(AGA)との違い
  • AGAは前頭部・頭頂部の限局的な脱毛
  • FAGAは頭頂部全体のびまん性の薄毛
  • FAGAは完全な脱毛に至ることは稀
  • FAGAは生え際が保たれやすい
発症年齢と頻度
  • 40〜50代での発症が多い
  • 閉経期前後での発症が増加
  • 日本人女性の約20%が経験するとされる
  • 若年層での発症も増加傾向

FAGAの原因・機序

FAGAは「遺伝的な素因」を持っていることが大前提となり、その上で以下のようなプロセスで発症・進行していきます。 遺伝的な素因がなければ、以下の変化が起きても基本的に発症することはありません。

1 遺伝的素因:すべての始まり

まず重要なのは、FAGAには遺伝的な要素が大きく関係しているということです。

この遺伝的な素因により、頭皮の毛包が男性ホルモン(アンドロゲン)の影響を受けやすい体質となっています。

家族の中で薄毛の方がいる場合、この遺伝的素因を受け継いでいる可能性が高くなります。

2 ホルモンバランスの変化:症状が現れ始めるきっかけ
  • 加齢や閉経に伴い、女性ホルモン(エストロゲン)が減少し始める
  • エストロゲンの低下により、アンドロゲン(男性ホルモン)の影響が強くなる
  • アンドロゲンの一種であるテストステロンがDHT(ジヒドロテストステロン)に変換される
  • DHTが毛包に影響を与えることで、薄毛が進行する
3 毛包への影響:髪が変化し始める段階
  • DHTが毛包のアンドロゲン受容体に結合し、毛髪の成長期が短縮
  • 休止期が長くなり、髪が細く短くなっていく
  • 女性は頭頂部全体にアンドロゲン受容体が分布しているため、びまん性に薄毛が広がる
4 目に見える変化:症状として現れる段階
  • 頭頂部全体の髪の密度が徐々に低下
  • 特定の部分が完全に脱毛するのではなく、頭頂部全体が薄くなる
  • 分け目が広がり、「クリスマスツリーパターン」と呼ばれる形になる
その他の影響する要因

これらの基本的なメカニズムに加えて、以下のような要因も症状に影響を与えることがあります:

栄養面の影響
  • 鉄分や亜鉛が不足すると、毛髪の成長に必要な酸素や栄養が十分に供給されず、髪の毛が育ちにくくなる。
外的要因の影響
  • パーマやカラーリングなどの化学処理は、毛包や頭皮に負担をかけ、症状を悪化させる可能性がある。
  • 化学処理による頭皮の炎症は、血流を悪化させ、毛髪の成長をさらに妨げる。
このように、FAGAは単純な原因ではなく、遺伝的素因を基盤として、ホルモンバランスの変化、それに伴う毛包への影響、 そして様々な外的要因が組み合わさって発症・進行していく疾患です。

FAGAの治療方法

FAGAの治療を理解するために、まず発症メカニズムを簡単に復習しましょう:

① 遺伝的素因(ベース):アンドロゲンへの感受性が遺伝的に規定

FAGAの発症には、遺伝的な要素が大きく関係しています。アンドロゲンに対する感受性が家族性に受け継がれることで、将来的に薄毛が進行する可能性があります。

② ホルモンバランスの変化:エストロゲン低下とアンドロゲンの相対的増加

加齢や閉経に伴い、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減少します。その結果、相対的に男性ホルモン(アンドロゲン)の影響が強まり、薄毛の進行が促されます。

③ アンドロゲン受容体への結合:毛包でのDHT作用と成長サイクルの乱れ

アンドロゲンの一種であるテストステロンがDHT(ジヒドロテストステロン)に変換され、毛包のアンドロゲン受容体と結合します。これにより、毛髪の成長サイクルが短縮され、徐々に細毛化が進みます。

④ 頭頂部全体への影響:毛髪の細毛化と密度低下が進行

FAGAの特徴として、男性型脱毛症(AGA)とは異なり、頭頂部全体がびまん性に薄くなります。特定の部分が完全に脱毛するのではなく、髪の密度が徐々に低下していきます。

現在の医学では、この発症メカニズムの各段階に対して、以下のような治療アプローチが可能です:

1. 内服薬による治療

スピロノラクトン(作用段階:2 & 3)

  • ホルモンバランスの是正(エストロゲンとの相対的なバランス改善)
  • DHTの結合を防ぎ、毛包へのアンドロゲンの影響を軽減

ミノキシジル内服薬(作用段階:4)

  • 血管拡張作用により血流を改善し、毛包環境を整備
  • 毛髪の成長期を延長し、発毛を促進
2. 外用薬による治療

ミノキシジル外用薬(作用段階:4)

  • 頭皮の血流改善による毛包環境の改善
  • 毛包の活性化と成長促進
  • 毛髪の成長サイクルの正常化
3. 注入療法(メソセラピー)

PRP療法(作用段階:4)

  • 自己血液由来の成長因子による毛包の活性化
  • 毛髪の成長環境の改善
  • 自然な毛髪再生の促進

HARG療法(作用段階:4)

  • 特殊な成長因子による毛包の活性化
  • 毛包の再生促進と成長環境の改善
  • 毛髪の太さと密度の改善

エクソソーム療法(作用段階:4)

  • 細胞間情報伝達の促進による毛包の活性化
  • 毛髪の再生環境の改善
  • 毛包の健康維持をサポート
4. サプリメントによるサポート

作用段階:4(頭頂部全体への影響・毛髪の細毛化)

  • 毛髪の成長に必要な栄養素の補給による成長環境の改善
  • 亜鉛:毛包の細胞分裂をサポート
  • 鉄分:ケラチン生成をサポート
  • ビタミンD:毛包の健康維持をサポート

※サプリメントは、FAGAの根本的な原因(遺伝的要因やホルモンバランス)には作用せず、補助的な役割を果たします。

FAGAの各治療方法の比較

それぞれの治療法について、作用機序、治療の特徴、リスク、実際の治療での注意点などを詳しく解説していきます。

1. 内服薬による治療

A) スピロノラクトン

作用機序

  • アンドロゲン受容体をブロックし、DHT(男性ホルモン)の影響を抑制
  • FAGAの原因となるホルモンバランスの乱れに対して作用

治療の特徴

  • 効果を維持するには継続的な内服が必要
  • 内服中止により再び症状が進行する可能性がある
  • 一時的なホルモンバランスの是正であり、根治治療ではない
  • 効果の実感までに3-6ヶ月程度かかることが多い
  • 長期的な服用による管理が必要

リスクと注意点

  • エストロゲンの相対的な増加による影響(月経不順や無月経の可能性)
  • 乳房の圧痛や乳腺肥大のリスク
  • 電解質(特にカリウム)への影響による高カリウム血症のリスク
  • 不整脈、筋力低下、倦怠感の可能性
  • 1〜3ヶ月ごとの血液検査が必須

2. 外用薬による治療

ミノキシジル外用薬

作用機序

  • 局所的な血流改善
  • 毛包の活性化
  • 成長期の延長

治療の特徴

  • 基本的には使用中のみ効果が持続
  • 中止により3-4ヶ月で元の状態に戻る
  • 内服薬と比較して副作用リスクは低い
  • 毎日の継続使用が必要(1日2回)
  • 効果の実感までに3-6ヶ月程度必要

リスクと注意点

  • 初期脱毛(使用開始から数週間の一時的な脱毛)
  • 頭皮への刺激(赤み、かゆみ、かぶれの可能性)
  • 頭皮の乾燥やフケ(製剤に含まれるアルコールの影響)

3. 注入療法(メソセラピー)

A) PRP療法

作用機序

  • 自己血液から抽出した血小板を注入
  • 成長因子による毛包の活性化
  • 自然な毛髪再生の促進

治療の特徴

  • 自己由来成分を使用するため安全性が高い
  • 効果は半永久的ではなく、定期的な治療が必要
  • 3-5回の施術を1クールとして実施
  • 維持療法として半年〜1年ごとの治療が推奨

リスクと注意点

  • 施術直後の軽度の痛みや腫れ
  • 一時的な内出血の可能性(1-2週間程度)
  • 定期的な通院が必要
  • 比較的高額な治療費

B) HARG療法

作用機序

  • 特殊な成長因子による毛包の活性化
  • コラーゲン生成の促進
  • 毛髪の成長環境の改善

リスクと注意点

  • 施術後の一時的な腫れや内出血
  • 治療の継続性が必要
  • 比較的高額な治療費

C) エクソソーム療法

作用機序

  • 細胞間情報伝達の活性化
  • 毛包の再生促進
  • 毛髪の成長環境の改善

治療の特徴

  • 比較的新しい治療法
  • 長期的な効果データは現時点では限定的
  • 継続的な治療が必要

4. サプリメントによる補助的アプローチ(パントガール等)

特徴と限界

  • FAGAの根本的な原因(ホルモンバランス、遺伝的要因)への効果はない
  • あくまでも補助的な位置づけ
  • 単独での劇的な改善は期待できない
  • 他の治療との併用が推奨される

主な栄養素と効果

  • 亜鉛:細胞分裂と毛包の再生をサポート
  • 鉄分:ケラチン生成と酸素供給をサポート
  • ビタミンD:毛包の健康維持をサポート

重要な考慮点

1. 効果について

  • いずれの治療法も現段階では「根治」ではない
  • 多くの場合、治療の継続が必要
  • 効果の発現には一定期間が必要
  • 個人差が大きい

2. 治療選択の考え方

  • 単独の治療よりも複数の治療を組み合わせることが多い
  • お客様の状態や生活スタイルに応じた選択が重要
  • リスクとベネフィットのバランスを考慮
  • 継続可能性を重視

3. 専門医との相談の重要性

  • 詳細な診断に基づく治療選択
  • 定期的なモニタリング
  • 副作用への適切な対応
  • 治療計画の適宜調整

エクソソームメソセラピーとの違い

PRPメソセラピー エクソソームメソセラピー
概要 自己血液から成長因子を抽出し、毛根に注入 幹細胞培養液由来のエクソソームを注入
科学的エビデンス 10年以上の実績と論文多数 効果報告は増加中だが、長期研究は発展途上
成分の由来 ご自身の血液(自己由来) 高品質な幹細胞培養液から抽出
発毛メカニズム 成長因子が毛根細胞を活性化 エクソソームが毛包へ再生信号を送る
施術回数 3〜6回程度 3〜6回程度
即効性 3〜6ヶ月で効果実感(個人差あり) 3〜6ヶ月で効果実感(個人差あり)
安全性 自己由来のためアレルギーリスクほぼゼロ 製剤は各種安全性検査通過済
費用感 当院のラボで製剤作成するためコスパ◎ 製剤コストが高い為、高額になる傾向
おすすめな方 安全性・費用対効果・実績重視の方 他治療で満足できなかった方や
新しい技術に興味のある方
PRPとエクソソームは、いずれも再生医療を活用した注入治療です。
当院では、信頼性・安全性・費用対効果に優れた「PRPメソセラピー」を主力治療としてご提案しております。
エクソソームメソセラピーも、ご希望やお悩みに応じて選択可能です。
どちらが適しているかは、無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

スマートスキンクリニックのPRPメソセラピーの特徴

有効成分を直接頭皮の奥へ注入

自己血液由来の再生医療

当院は「厚生労働省 再生医療等提供計画 認定施設」

PRP治療の豊富な実績

施術の流れ

1

無料カウンセリング
専門医が現在の状態を診察し、最適な治療計画を提案します。

2

血液採取
お客様ご自身の血液を採取し、PRP(血小板濃縮血漿)を生成します。

3

PRP生成・準備
採取した血液からPRPを精製し、成長因子を活性化させます。

4

施術(機械打ちによる注入)
専用の機器を使用し、PRPを均一に頭皮へ注入します。

5

施術後のアフターケア
頭皮の保護と適切なアフターケアの指導を行います。

料金

都内のPRPメソセラピーの料金相場

都内におけるPRPメソセラピーの1回あたりの料金相場は120,000~220,000円程度になっています。(2025年2月時点)

スマートスキンクリニックの料金

1回89,800円
3回セット254,400円
(1回あたり84,800円
5回セット399,000円
(1回あたり79,800円
【モニター】5回セット349,000円
(1回あたり69,800円

施術の詳細

施術時間 20〜30分(別途PRP作成中の待機時間1時間程度)
通院 基本施術最低3回、間隔は医師と相談
施術後の注意点 ・施術当日は過度な運動や飲酒を控える
・シャワーは当日から可能だが、洗髪は優しく行う
・施術後の頭皮マッサージや強い刺激は避ける
・翌日以降、通常の生活に戻ることが可能
リスク・副作用 ・施術後に軽度の腫れや赤みが出る場合あり(通常1〜2日以内に治まる)
・まれに一時的な内出血が生じることがある(通常1週間程度で消失)
・施術の効果には個人差あり

※施術後に気になる症状がある場合は、速やかに担当医師へご相談ください。

アフターケア

施術当日

  • 過度な運動は避ける
  • シャワーは可能(洗髪は優しく)
  • 頭皮マッサージは控える
  • 飲酒は控える

翌日以降

  • 通常の洗髪可能
  • 徐々に運動再開可能
  • 頭皮ケア製品は医師に確認の上使用

※施術後の経過には個人差があります。気になる症状が出た場合は、担当医師にご相談ください。

よくある質問

よくある質問

Q. 施術は痛いですか?+

頭皮は痛そうに思えるかもしれませんが、実はお顔の施術程痛みはありません。施術後に軽い違和感を感じる場合がありますが、数日以内に治まることがほとんどです。

Q. 何回施術が必要ですか?+

基本的に3回以上の施術を推奨しています。様々な研究結果があり、3回で効果を得られているケースは多いですが、個人差がある点ご理解お願い致します。

Q. 施術後のダウンタイムはありますか?+

基本的にダウンタイムはほとんどありませんが、施術後に軽度の赤みや腫れが生じることがあります。通常、1〜2日以内に落ち着きます。

Q. 施術後すぐに洗髪できますか?+

施術当日は洗髪を控えていただき、翌日から優しく洗髪が可能です。強くこすることは避け、低刺激のシャンプーを使用してください。

Q. どのくらいで効果を実感できますか?+

個人差がありますが、多くの方は施術から3〜6ヶ月程度で効果を実感し始めます。継続的な施術により、より高い効果が期待できます。

まずは無料カウンセリングでご相談ください

当院では、無理な営業やアップセルは一切行っておりません。
お客様の状態に合わせた適切なアドバイスを専門医が提供いたします。

※治療を受けるかは相談後に決めていただけます。

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