【医師が解説】ダーマペンの薬剤・導入液とは?22 種類の特徴、おすすめを解説

ダーマペン×エクソソームアイキャッチ

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「ダーマペンを受ける時に、薬剤も使った方が良いのかな?」

「ダーマペンの薬剤って言葉を聞いたけど、ダーマペンの薬剤って何なんだろう?」

「薬剤はどんな種類があって、どんな特徴があるのかな?」

こんにちは、スマートスキンクリニックの医師です。

ダーマペンを受けようか悩んでいて、こんなお悩みや疑問をお持ちではないでしょうか?

様々な情報が飛び交っており、何が本当なのか分からなくなりますよね。

この記事では、美容皮膚科のクリニックであるスマートスキンクリニックが、医学的観点から分かりやすくこのような疑問を解消していきます。

またこの記事は医師自身が調べたりしつつ、丁寧にまとめていったものになります。そして、「ダーマペンの薬剤」を網羅的かつ深くまとめているという点で、インターネット上に他にない情報となっているはずですので、安心して読み進めてください。

目次

ダーマペンの薬剤とは?

ダーマペンは、シンプルに言うと、「肌に小さな穴を空ける」ことで肌の再生を促し、美肌を目指す治療になります。

通常時の肌は、肌の内部に物質が侵入できない状態ですが、ダーマペンの施術後には、作った小さな穴を通して物質が肌の内部に侵入できます。

ダーマペンの仕組みを説明した図

(出所)スマートスキンクリニックが作成

これを利用したのが、「導入治療」つまり、薬剤を肌の深部に入れてやるということになります。

薬剤は通常入ることができない肌の深部に入り、肌の深部から様々な効果を発揮してくれます。この効果は、導入する薬剤によって変わります。「それぞれの薬剤で効果がどのように違うのか」という点に関しては、この後解説をしていきますね。

考え方によっては、せっかくお肌に穴を空けるので薬剤を入れてあげた方が「お得感」はありますよね(笑)

また、クリニックによって採用している薬剤に大きな違いがありますので、

・どのような薬剤があるのか?

・それぞれどのような違いがあるのか?

という点を詳しく解説していきます。

ダーマペンを受ける時に、薬剤も使うべきか?

ダーマペンの施術を受ける際の薬剤ですが、必ず使わなければならないということはありません。

繰り返しになりますが、そもそも、ダーマペンは本来から備わっている傷を治そうとする力で肌の再生を促す治療になります。
ですので、薬剤を使用しなくても、肌が再生する過程で、肌のハリや弾力を司る線維芽細胞が活性化し、毛穴の開き・ニキビ跡・小じわ・ハリ・ツヤなどの悩みにはアプローチできます。

にもかかわらず、ダーマペンの施術と同時に薬剤の使用が勧められている理由には、本来なら届けられない有効成分を肌の奥深くまで直接浸透させ、作用させられるという、とても大きなメリットを得ることができるからです。

ダーマペン単体での施術ではこのような肌悩みが解決されるまでに時間がかかります。
薬剤を用いることで肌悩みをはやく改善でき、さらにはダーマペンと薬剤の相乗効果でより美肌に近づくことができます。

ダーマペンと薬剤の併用、是非お勧めです。

薬剤の種類と特徴

ダーマペンの薬剤は様々なものがあります。ここでは代表的な薬剤22について特徴を解説します。

長くなりますので、目的別に効果のある薬剤について知りたいという方は、次の頁まで飛ばして下さいね。

アンチオキシダントカクテル(ダーマペン社公式の薬剤)

【主成分:抗酸化作用のある物質、美容液】

  • ビタミンC・B3、アルジリン&シンコール、ルイボス&アロエベラなどの強力な抗酸化作用のある物質や美容成分をミックスしたものです
  • しわ・シミ・たるみの予防と改善、肌の弾力・ハリの復活、乾燥や炎症を抑える効果があります

CLRローション(ダーマペン社公式の薬剤)

【主成分:天然因子(NMF)アミノ酸、マヌカハニー、植物性サリチル酸など】

  • ニキビケアに重要なナイアシンアミドとサリチル酸が含まれています
  • ニキビの原因となる毛穴の汚れや、余分な角質を取り除きます
  • 過剰に分泌される油分を減少させ、水分量をコントロールすることで、ニキビケアと保湿が同時にできます
  • 今あるニキビやニキビ跡に効果があり、ニキビができにくい肌へ導きます

ウーバーピール(ダーマペン社公式の薬剤)

【ピーリング剤】

  • 10種類以上の成分が配合されたオールインワン型の低刺激ピーリング剤です。
  • 肌細胞の代謝を上げターンオーバーを活発化することで、肌表面の古い角質が取り除かれます。色素沈着、シミ、肝斑などに効果的で、ニキビ肌の改善効果もあります
  • 施術時の針の深度が浅いので、出血や痛みは比較的少なく、ダウンタイムも短い

ハイラアクティブ(ダーマペン社公式の薬剤)

【主成分:高濃度ヒアルロン酸、亜鉛、ビタミンB5など】

  • 保湿や肌の弾力を改善する効果が期待でき、ダーマペンの施術によって生じる、顔の赤み・痛み・かゆみ・腫れといった副作用を軽減してくれます
  • ハイラアクティブ単体でも効果はありますが、他の薬剤と併用し補助的な目的で使用することで、美容の相乗効果が期待できます

ブライトライト(ダーマペン社公式の薬剤)

【主成分:コウジ酸、ビタミンC、カンゾウ根など】

  • メラニン生成を抑える薬剤やコラーゲン生成が配合されています
  • 肌の色ムラを均一にし、くすみ、シミ、肝斑、日焼けなどを改善する効果と肌のハリを改善する効果があります

エクソソーム(ダーマペン社公式の薬剤)

【主成分:ヒト脂肪幹細胞培養液】

  • エクソソームとは細胞が分泌する細胞間情報伝達分子のことです。再生医療で用いられる「幹細胞培養液」の上澄み液を濾過した「幹細胞培養上清液」から抽出されたものになります。
  • エクソソームには、多数の成長因子、抗炎症性サイトカイン、組織修復および免疫調節に関与する生理活性物質が含まれています。
  • エクソソームによって、皮膚細胞の修復や再生を促進されます。しわやたるみ、ニキビ跡に効果があり、ハリがあり健康的な若々しい外観を取り戻すことが期待できます
  • 抗炎症作用もあるので、アトピー性皮膚炎や、アトピー性皮膚炎に伴う色素沈着にも効果があります
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ヴェルベットスキン(PRX-T33)

【ピーリング剤】

  • ダーマペンと一緒に用いることで、効果を肌の深部まで届けることができ、相乗的に美容効果が上がります。ダーマペンとPRX-T33を合わせた施術は「ヴェルベットスキン」と呼ばれています。ヴェルベットというのは美しい織物の名称で、そのような美しい肌を目指せるという意味になります。
  • PRX-T33には、3つの美容成分(TCA(トリクロロ酢酸)、過酸化水素、コウジ酸)が含まれています。これらの成分によって、肌に弾力やハリを与え、メラニンの生成を抑え美白に導きます
  • ダーマペンと一緒に使われる薬剤の中でも、特に人気のある薬剤になります
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ビタミンC

  • ビタミンCには、強力な抗酸化作用、コラーゲンの生成促進などの効果があります
  • 既存のシミやそばかすに対する美白効果だけでなく、新たなシミやそばかすの予防にもなります
  • コラーゲンの生成が促進されるので、肌に弾力やハリが戻り、しわやたるみの改善にもつながります

トラネキサム酸

  • トラネキサム酸はメラニン生成のきっかけとなる肌の炎症や刺激を抑えることで間接的にメラニン生成を抑えます
  • また炎症を抑える効果もあるので、肌荒れや赤みの軽減、健康的な皮膚の状態を維持します

フィロルガ

【主成分:高濃度ヒアルロン酸、美容液】

  • 高濃度ヒアルロン酸と54種類のアミノ酸やビタミンなどの美容液が配合された薬剤
  • ヒアルロン酸と美容成分によって肌に潤いが与えられ、ハリとツヤが戻ります。また、小さな小じわが目立たなくなります

コラーゲンブースター(PCL)

【主成分:PCL(ポリカプロラクトン)】

  • PCLはコラーゲン産生を促進する薬剤です
  • 浸透した薬剤が肌の内部にゆっくりと吸収され、コラーゲン産生の効果が長い時間持続します。そのためしわや肌のハリ・弾力の改善効果も長く期待できます

ボトックス

【主成分:ボツリヌストキシンA型】

  • ボツリヌストキシンA型とは、神経毒素でその一種です。筋肉の収縮を調節する神経からの信号を遮断する作用があり、一次的に筋肉の動きが抑制されます
  • ダーマペンで皮膚の浅い部分にボトックスを浸透させると、一次的に肌表面にできるしわが起きにくくなります。表情による小じわが固定されなくなることで、しわの改善が期待されます
  • 皮脂腺や汗腺の活動が抑制されるので、皮脂の分泌が減少しニキビの予防効果があります

アルジルリン

【主成分:アセチルヘキサペプチド-3(ボツリヌストキシン基質の断片)】

  • アセチルヘキサペプチド-3は植物由来の合成ペプチド(アミノ酸)です
  • ボトックスに似た効果をもたらすペプチド成分ですが、ボットクスの注射ほどの筋肉の動きを抑制する効果はなく、塗るボトックスとも呼ばれています
  • 通常はスキンケア製品の成分として使用されますが、ダーマペンと組み合わせることでより深く皮膚に浸透し、その効果を強化します
  • 表情筋による軽い小じわ、軽度のたるみに効果があり、皮脂の分泌を抑制や毛穴を引き締める効果もあります

スネコス

【主成分:非架橋ヒアルロン酸、6種類のアミノ酸】

  • 人の体の中に存在するヒアルロン酸と同じ非架橋型なので、自由に動きながら水分を保持します。(それに対して、「架橋ヒアルロン酸」は、ヒアルロン酸分子間に化学的な結びつきがあり、ゲル状の物質。しわやたるみの改善目的で用いられます)
  • 架橋ヒアルロン酸と異なり膨らむことがないので、目元・口元・首筋の小じわなどを自然な形で改善します
  • 6種類のアミノ酸が線維芽細胞(肌の弾力に必要な細胞を生み出す細胞)を刺激するので、皮肌に弾力とハリが戻ります。
  • 眼の下に用いることで皮膚の厚みがますので青クマや黒クマの改善が期待されます。
  • 広範囲に保湿ができ肌質は改善されますが、その効果を実感するまでには少し時間がかかるかもしれません

BENEV(ベネブ)

【主成分:成長因子、高濃度ヒアルロン酸、美容成分】

  • 8種類の成長因子・高濃度ヒアルロン酸・33種類の美容成分が配合された薬剤
  • 成長因子の皮膚細胞の修復や産生の促進の効果で肌のターンオーバーが活性化し、クレーター、ニキビ跡、色素沈着が改善します

ベビースキン

【主成分:臍帯血幹細胞培養液】

  • 赤ちゃんのへその緒に由来する血液中の幹細胞から培養された、数百種類の成長因子を含んだ薬剤
  • 皮膚細胞の修復や産生の促進、それに伴う肌のターンオーバー活性などの効果が期待できます
  • ベビースキンでは、しわ、シミ、クレーター、ニキビ跡、色素沈着が改善します

アムニオジェニックス

【主成分::ヒト胎盤由来(乾燥羊膜/絨毛膜)】

  • 乾燥羊膜や絨毛膜とは卵膜(お腹の中にいる赤ちゃんを包んでいる膜)のことを言います
  • 成長因子・サイトカイン・コラーゲンなど285種類もの成分が含まれています
  • 肌の代謝が活性化し肌の再生や細胞の増殖が促進されます
  • ニキビ跡、クレーター、しわ、シミ、たるみ、傷跡などに効果があります

    ※アムニオジェニックスを使用後は、献血ができなくなります

リジュラン

【主成分:サーモン由来の成長因子PDRN(ポリデオキシヌクレオチド)】

  • PDRNは人体のDNAに近く、サーモンのDNAから抽出されることからサーモン注射とも呼ばれます
  • 成長因子によって皮膚の再生力が高まることから、ニキビ跡の改善や、ハリや弾力が増すことで毛穴や小じわに効果があります
  • 成長因子による血管新生の作用で新たな毛細血管がつくりだされると、血流が良くなるので赤ら顔が改善されます

ブライト/MPF Rejuvenating Complex

【主成分:ヒト線維芽細胞培養液】

  • 主成分の他にも成長因子、ビタミン類・ヒアルロン酸などを含む美容成分が含まれています
  • 成長因子は皮膚の細胞の再生と増殖を促進させるので、ニキビ跡やクレーター、しわを改善し弾力とハリのある肌へと導きます
  • また多くの美容成分も一緒に浸透させることができるので、潤いのある明るい肌に肌質を改善させます

SRSマスクパック セルフィットピュア

【主成分:ヒト臍帯血幹細胞培養液】

  • 主成分の他にも成長因子を含んだ、メディカルパックです
  • ダーマペン施術後のホームケアとして補助的な目的で使用することもできます。その場合は、ダーマペンの施術によって生じる、顔の赤み・痛み・かゆみ・腫れなどの症状に対して、クーリングや保湿などの効果があるのでダメージから早く回復させたい時にお勧めです
  • ダーマペンの他の薬剤と併用して使うと美肌成分がより深く浸透します
  • 単体での使用では、ニキビ跡、しわの改善、ハリなどの効果があります

カレシム

【主成分:赤鹿臍帯幹細胞培養液】

  • 主成分の他にも数種類の美容成分が含まれています。培養液の中には2種類の幹細胞が含まれています
  • 幹細胞には肌の修復・再生に必要となる成長因子やサイトカインが豊富に含まれていて、肌の奥にある細胞そのものが自己増殖していきます
  • 肌のハリや弾力が改善され、若々しいきめの細かい明るい肌へと導きます

プレミアムセル

【主成分:ヒト骨髄幹細胞培養液】

  • 多くの成長因子を分泌します
  • 周囲の組織を修復・再生する能力が高く、肌のハリや弾力に必要な細胞も活性化するので、特にしわやハリなどのアンチエイジング効果が期待できます
  • 成長因子の1つである、TGFBはメラニン生成を調節する役割も果たします。皮膚の色調を均一にするとともに、明るい肌色を維持する美白効果があります

【悩み別/目的別】おすすめの薬剤

ここでは悩みや期待する効果別に、どの薬剤を選べばいいのかということを説明しますね。「自分に合ったダーマペン薬剤を知りたい」という方はここをしっかりと読んでくださいね。

挙げた薬剤について詳しく知りたい方は、前の頁に戻って読んでみて下さい。

「小じわ」や「たるみ」を改善して、ハリのある肌へ


「小じわ」や「たるみ」を改善するために効果的な薬剤を選ぶポイント

ヒアルロン酸やアミノ酸など、保湿や肌の弾力を改善する効果が期待できる成分を含んでいる

成長因子や幹細胞由来のものなど、肌の再生や修復を助ける効果が期待できる成分を含んでいる

  • コスパ重視なら…フィロルガ
  • 自然な若返り…スネコス
  • 持続させたいなら…コラーゲンブースター

「シミ」や「色素沈着」を改善して、肌トーンの明るい美白肌へ

「シミ」や「色素沈着」を改善するために効果的な薬剤を選ぶポイント

抗酸化作用のある物質や、ビタミンCやトラネキサム酸、コウジ酸などのメラニン生成を抑える成分が含まれ ている

成長因子や幹細胞由来のものなど、ターンオーバーを活性化させる成分が含まれている(すでにあるシミの排出を促す)

  • 予防的なら…ビタミンCやトラネキサム酸
  • 単薬剤でコスパ重視なら…ブライトライト
  • 他剤使用に+αの美白効果を期待するなら…ハイラアクティブ
  • 本気で美白したいなら…ブライト/MPF Rejuvenating Complex

「ニキビの原因となる毛穴のつまり」や「ニキビ跡」を改善して、凹凸のない滑らかな肌へ

「ニキビの原因となる毛穴のつまり」や「ニキビ跡」を改善するために効果的な薬剤を選ぶポイント

油分をコントロールできる成分や、毛穴の汚れや古い角質が取り除かれるような成分含まれている

成長因子や幹細胞由来のものなど、肌の再生や修復を助ける効果が期待できる成分が含まれている

  • 油分をコントロールしてニキビの予防目的なら…CLRローション、ボトックス
  • ターンオーバーを活性化しニキビ跡を改善したいなら…ウーバーピール、ベネブ、アムニオジェニック

加齢に伴う様々な悩みに アンチエイジング効果を期待する方へ

アンチエイジング効果が期待できる薬剤を選ぶポイント

肌悩みが複数ありなるべく早く効果を得たい場合は、成長因子や幹細胞由来のものが含まれている成分を選ぶと効果的です。またそれに美容液が含まれている薬剤であればさらに効果は期待できます。

しかし、成長因子や幹細胞由来のものは料金が高く設定されていることが多くあります。アンチエイジング効果を維持するためには、定期的に施術を受けることが必要となるので、続けやすい価格帯かどうかを考慮することもポイントとなります。

  • エクソソーム
  • カレシム
  • プレミアムセル
  • ブライト/MPF Rejuvenating Complex

初めてのダーマペン まずは気軽に試してみたい方へ

ダーマペンがどんなものなのか試してみたい方、悩みというほどはないけど肌をもう少しキレイにしたい方、そんな方が薬剤を選ぶポイン

ダーマペンによる副作用(顔の赤みや、痛み、かゆみなど)を軽減してくれるもの

普段のホームケアのプラスαとして、保湿や美白、ニキビやシミ・そばかすの予防効果があるもの

  • 副作用の軽減を期待するなら…ハイラアクティブ、SRSマスクパック セルフィットピュア
  • コスパ重視なら…ヴェルベットスキン
  • しわ・しみ・たるみの予防、保湿メインなら…アンチオキシダントカクテル、ハイラアクティブ
  • ニキビ予防なら…CLRローション、ウーバーピール
  • 美白、シミやそばかすの予防を期待するなら…ブライトライト、ビタミンC、トラネキサム酸

繰り返す肌トラブルに悩む方へ 肌質改善が期待できる薬剤

アトピーやニキビの炎症で色素沈着を繰り返す、アンチエイジングというよりは根本から肌質改善が期待できる薬剤を選ぶポイント

炎症によって頻回に色素沈着を起こしたり、トラブルを繰り返す肌質そのものに悩みがあったりする方には、抗炎症作用のある成分や肌の細胞自体の自己修復・自己増殖を促すような成分が含まれている薬剤を選ぶことが有効です。

  • エクソソーム
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この頁では、悩み別/目的別に効果のある薬剤と、薬剤を選ぶポイントを説明させてもらいました。

施術を検討しているクリニックに、ここに挙げたものと同じ薬剤が必ずあるとは限りません。私の調査によれば、美容クリニックのダーマペン薬剤平均保有種類は5種類程になります。

「どれを選んだら良いか分からないよ」という方は、医師に相談して自分に合った薬剤を選定してもらうと良いでしょう。

スマートスキンクリニックのダーマペン薬剤

ダーマペン公式薬剤含む7種類

スマートスキンクリニックの薬剤一覧

安心のダーマペン社製薬剤

ダーマペン社公式の薬剤

高い効果が論文で証明されたエクソソーム

論文にて、ダーマペン×エクソソーム導入液の効果が証明されています。

論文の内容としては、「老化肌の患者を対象として、ヒト脂肪組織幹細胞由来エクソソーム含有溶液(HACS)とマイクロニードル(ダーマペン)を併用した場合の比較実験」を行っています。

簡単に言うと「同じ人物の顔の片側にエクソソーム(HACS)を塗布した場合と、反対側に生理用食塩水を塗布した場合とで、しわ・弾力性・水分・色素沈着について比較したところ、エクソソーム(HACS)側の改善が大きかった」という結果が得られています。

The Global Aesthetic Improvement Scale score was significantly higher on the HACS-treated side than on the control side at the final follow-up visit (p = 0.005). Objective measurements obtained by different devices including PRIMOS Premium, Cutometer MPA 580, Corneometer CM 825, and Mark-Vu confirmed greater clinical improvements in skin wrinkles, elasticity, hydration, and pigmentation on the HACS-treated side than on the control side. The results of the histopathological evaluation were consistent with the clinical findings. No serious adverse events were observed.

(和訳)Global Aesthetic Improvement Scaleのスコアは、ヒト脂肪組織幹細胞由来エクソソーム含有溶液治療側で対照側より有意に高かった(p = 0.005)。PRIMOS Premium、Cutometer MPA 580、Corneometer CM 825、Mark-Vuを含む様々な機器による客観的測定により、HACS治療側の皮膚のしわ、弾力、水分、色素沈着が対照側よりも臨床的に大きく改善したことが確認された。病理組織学的評価の結果は臨床所見と一致していた。重篤な有害事象は認められなかった。

引用
Gyeong-Hun Park, Hyuck Hoon Kwon, Joon Seok, Steven Hoseong Yang, Joon Lee, Byung Chul Park, Eun Shin, Kui Young Park.” Efficacy of combined treatment with human adipose tissue stem cell-derived exosome-containing solution and microneedling for facial skin aging”: A 12-week prospective, randomized, split-face study. Journal of cosmetic dermatology. 2023 Jun 28; doi: 10.1111/jocd.15872.

ダーマペンの薬剤で自分に合うものが分からない。。。という方は、是非スマートスキンクリニックにお気軽にご相談ください。

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