常勤医師
DOCTOR / FULL-TIME
美容医療をもっと身近に、スマートに。
あなたの診療を通じて。
GUIDELINE
判断の基準
診療にガイドラインがあるように、当グループにも判断の基準があります。
「三方良し」と「Smart Essential(賢い本質)」の2つです。患者様・スタッフ・経営の三者が同時に成り立つこと。そのために無駄を省き、本当に必要なものに絞ること。
給与制度も、診療体制も、勤務条件も、この2つから導いています。その場の判断や、誰かの一存で決めているものはありません。
そして、ガイドラインは更新されます。研究が進めば過去の推奨が改められるのと同じです。美容医療の市場環境は大きく変化します。環境が変われば、合理的な答えも変わる。当グループの制度も、基準そのものを保つために見直すことがあります。
皆様へ
スマートスキンクリニックグループ 統括院長の石井と申します。
当グループでは、判断の基準を先に定めております。基準を持たずにその都度決めていけば、決める人によって、また状況によって、答えが変わってまいります。それは医師にとっても、スタッフにとっても、患者様にとっても望ましい状態ではないと、私は考えております。
診療のガイドラインが研究の進展とともに改められるように、当グループの制度もまた、環境の変化に応じて見直すことがございます。基準を変えないために、方法を変えるという考え方でございます。
この考え方にご賛同いただける方と、ご一緒できますと幸甚でございます。
統括院長
石井
RESPONSIBILITY
常勤医師に求めること
- 自身の診療において、売上と顧客満足度を高めること
- 院長のもとで、オペレーションを滞らせないこと
- Smart Essentialを理解し、診療で体現すること
- 自身の診療における医療安全に責任を持つこと
この4つが、常勤医師の役割です。達成の基準は、3つの視点で置いています。
01対患者様
満足度を保ち続ける
基準は、担当した患者様の顧客満足度90%以上です。
カウンセリングは、いつも初対面から始まります。
初めて会った相手から、人は何を受け取っているのか。アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが示した知見が広く知られています。
言語情報が7%、聴覚情報が38%、視覚情報が55%。表情や所作といった視覚、声のトーンや話す速さといった聴覚が、印象の大半を占めるという内容です。
メラビアンが調べたのは、感情や態度が相手にどう伝わるかでした。カウンセリングで医師が伝えているものの多くは、ここに当たります。安心していただけるかどうか。任せていただけるかどうか。
説明の中身が重要でないという意味ではありません。同じ内容をお伝えしても、伝え方によって、患者様の受け取るものは変わるということです。
美容医療では、この差がそのまま結果に出ます。「問題ありません」と申し上げても、視線を合わせず、早口で、表情が硬ければ、患者様の不安は残ります。医学的に正しい説明が、安心として届かない。
医師にとっては、その日の何人目かの診察です。患者様にとっては、その医師との最初の1回です。
だから当グループでは、3つすべてを診療の一部として扱っています。
- 視覚
- 清潔感のある身だしなみ。落ち着いた所作。立ってお迎えする。患者様の方を向いて話す。
- 聴覚
- 落ち着いたトーンと速さ。話を遮らない。相槌を置く。
- 言語
- これから何をするかを最初にお伝えする。専門用語を言い換える。共感を示す。聞きそびれたことがないか、こちらから確認する。
ひとつひとつに特別な技術は要りません。生まれ持ったものでもありません。すべて、意識すれば整えられるものです。
問われるのは、これを毎回、すべての患者様に対して同じ水準で行えるかどうかです。
02対スタッフ
滞りなくオペレーションを回す
看護師・受付事務と協働し、一日のオペレーションを滞らせないこと。相手の状況に配慮し、互いの仕事に敬意を持って進められること。
加えて常勤医師には、後進の医師に手技と知識を渡していくことを求めています。自分ができることと、それを他の医師にも渡せることは別です。常勤としてご一緒いただく以上、後者まで含めた役割になります。
03対経営
三方の視点で考える
経営会議への参加は院長職の責務であり、常勤医師には課していません。経営陣と直接やり取りをする場面も、ほとんどありません。
ただ、判断に迷う場面は日々あります。そのときに立ち返っていただきたいのが、三方の視点です。
患者様にとって良いか。一緒に働くスタッフにとって良いか。院にとって良いか。
この3つが同時に成り立つ答えを探すこと。どれか1つだけを見て決めないこと。これが、当グループの判断の仕方です。
医師それぞれに、これまで積み上げてきた診療の考え方があります。それは尊重されるべきものですし、当グループもそこから学ばせていただきたいと考えています。そのうえで、ご自身の考えと院の方針が異なる場面も出てきます。
そのときに、事実と数字を持ち寄って院長と話し合える方。自分の考えを通すことよりも、三方にとって何が良いかを一緒に探せる方。ご一緒したいのは、そういう方です。
REWARD
報酬
想定年収 2,200万円 〜 3,200万円。
固定報酬に、インセンティブが加わる形です。
インセンティブは、ご自身の診療実績に応じて算定され、毎月の給与に反映されます。年に一度の査定を待つのではなく、その月の結果が、その月に返ってきます。
プロフェッショナル人事制度と呼んでいます。
プロフェッショナルと名付けたのは、プロスポーツと同じ構造だからです。ルールは全員に共通で、あらかじめ示されている。誰かの裁量や、その日の印象で変わることはありません。そして、成果が出れば報酬になり、出なければならない。当たり前のことを、当たり前に運用しています。
評価を気にして何かを変える必要はありません。目の前の患者様に向き合った分が、そのまま返ってきます。
なぜ昇給も賞与もないのか
当グループには、昇給制度も賞与もありません。
年功で報酬が上がる仕組みは、成果と対応していないためです。同じ年数を過ごしたという理由だけで差がつくのであれば、それは判断の基準から導かれたものではありません。
賞与も同じです。年に2回まとめてお渡しするのではなく、成果が出た月に、その月の給与として返す。原資が同じであっても、返ってくるタイミングと理由が明確な方が、制度として筋が通ります。
保険診療の現場から移られた方には、この考え方が新しく感じられるかもしれません。
保険診療には保険診療の仕組みがあり、そこには相応の理由があります。ただ、その環境で努力を重ねてこられた方ほど、それが報酬という形では返りにくい構造に、思うところを持たれてきたのではないでしょうか。「頑張っても報われない」という言葉は、こうした構造から生まれているように思います。
症例数
- 年間注入施術 24,320件
- たるみ・リフトアップ 9,206件
- 取扱製剤数 35剤以上
肌育注射を主軸に置いているため、注入の症例数が多くなっています。主力製剤はいずれも数千件規模です。
※ 神保町院 2023年6月〜2026年3月/横浜院 2025年7月〜2026年3月 合算。注入は2025年2月〜2026年2月。
報酬以外の待遇
- 交通手当
- 最大 30,000円/月
- 入職お祝い金
- 200,000円(90日勤務後 80,000円/180日勤務後 120,000円)
- 試用期間中の報酬
- 差はありません
- 医師賠償責任保険
- グループが加入・費用を負担。個人での加入は不要です
- 学会・セミナー参加費
- 補助あり
- ランチ
- 提供あり
- 点滴・メディカルコスメ
- 原価にてご提供
HOW WE WORK
診療に集中できる条件
01
ノルマはありません
個人に売上目標を課すことはありません。数字を追うことを求められる場面はなく、達成状況を問われることもありません。
ただし、売上と顧客満足度はインセンティブの算定指標です。追うことを求められないことと、まったく影響しないことは違います。求めないのは目標であって、結果は報酬に返ります。
2025年度のリピート率は90%を超えています。
02
カウンセラーはいません
診察から施術方針の決定、施術まで、すべて医師が行います。何をどこまで行うか、あるいは行わないか。最終的な判断は医師にあります。
患者様にとっても、必要以上の提案を受けずに済む形になります。
03
SNSでの発信は、必要ありません
個人としてSNSで発信することを、当グループが求めることはありません。
美容医療では、医師個人が発信し、指名を集めることで症例を確保する形が少なくありません。発信を続けられる方にとっては強みになりますが、そうでない方にとっては、診療とは別に負担が生まれます。
当グループの集患は、院として行っています。
診療に集中していただける形です。
04
診療の周辺を、効率化しています
1日あたりの想定患者数は、カウンセリング8〜12件、手技8〜12件、合計10〜15件です。
件数だけを見ると多く感じられるかもしれませんが、お一人おひとりを短く切り上げることで成立させているわけではありません。カウンセリングには15分の枠を確保しています。
診療の周辺にある工程を効率化し、そこで生まれた時間を、患者様との時間に充てる。無駄を省くことの目的は、ここにあります。
残業は基本的にありません。
CONDITIONS
勤務条件
募集要項の内容を、そのまま記載しています。
雇用・勤務
- 雇用形態
- 正社員(常勤)/6ヶ月の試用期間後、無期雇用
- 勤務時間
- 10:00〜19:00(実働8時間・休憩60分)
※ 勤務する院の営業時間に準じます - 残業
- 基本なし
- 勤務地
- 神保町院/横浜院/八丁堀院
- 転勤
- 原則として配属院での勤務。グループ内他院(開設予定の院を含む)への異動の可能性があります。異動はご本人と協議のうえ決定します
- 副業・他院勤務
- 勤務日以外は可。事前に経営陣の許可を得ていただきます
休日・休暇
- 休日
- 完全週休2日制(シフト制・月8〜9日)/土日いずれかの出勤が必須となります
- 有給休暇
- 年次有給休暇(法定どおり)
- 長期休暇
- 有給休暇の連続取得により対応(1ヶ月前申請/連続5日まで)
- 慶弔休暇
- あり(配偶者・父母・子の死亡時 3日)
- 年末年始
- 12月31日・1月1日・1月2日は休日
※ 土日は患者様のご来院が最も多くなる曜日です。美容医療の業務特性上、いずれかにご出勤いただく形としています。
業務内容
- 診療業務
- 通常勤務医と同様の診療業務
- 担当施術範囲
- 当グループの全施術
- 1日あたりの想定患者数
- カウンセリング 8〜12件/手技 8〜12件/合計 10〜15件
- 氏名の掲載
- ホームページ・各種媒体への氏名掲載、再生医療等提供計画への記載などにご同意いただきます
※ 想定患者数は、これまでの診療データに基づく参考値です。日によって変動します。
※ 氏名の掲載は、医療機関として通常行っているものです。再生医療等提供計画への記載は法令上必要となるもので、ホームページ等への掲載も、他院を含め一般的に行われている範囲になります。個人としてのSNS発信とは別のものです。
応募資格
- 資格
- 医師免許取得、初期研修修了
- 美容医療の経験
- 6ヶ月以上
- 必要手技
- 肌育注入手技/カニューレを用いた注入手技/糸リフト・ショッピングリフト手技
- 知識水準
- 当グループの施術をカウンセリングするうえで必要な知識を、全施術の8割程度お持ちであること
- マネジメント経験
- 歓迎
美容医療のご経験が6ヶ月に満たない方は、定期非常勤としてのご応募をご検討ください。未経験から始めていただける形です。定期非常勤の募集内容を見る
制度・福利厚生
- 社会保険
- 完備
- 産休・育休
- 産前産後休業・育児休業・介護休業・短時間勤務制度
※ その他の待遇は「報酬」の項に記載しています。
※ 記載の条件および人事制度は、市場環境の変化に応じて見直すことがあります。判断の基準を保つために制度を改めるという考え方によるものです。
WHAT MAKES US DIFFERENT
当グループの5つの特徴
ここまでお伝えしてきたことを、5つに整理します。いずれも、三方良しとSmart Essentialという判断の基準から導いたものです。
-
01
ガイドラインがある
診療にガイドラインがあるように、当グループには判断の基準があります。給与制度も、診療体制も、勤務条件も、すべてそこから導いています。
その場の空気や、誰かの一存で決まるものはありません。
-
02
成果が、その月に返る
固定報酬に、ご自身の診療実績に応じたインセンティブが加わります。ルールは全員に共通で、あらかじめ示されています。
年功で上がる仕組みも、年に2回まとめて渡す賞与もありません。成果が出た月に、その月の給与として返します。
-
03
医師が、最初から最後まで診る
カウンセラーはいません。診察から施術方針の決定、施術まで、すべて医師が行います。
何をどこまで行うか、あるいは行わないか。最終的な判断は医師にあります。
-
04
求められないものが、はっきりしている
個人の売上目標はありません。SNSでの発信も必要ありません。残業も基本的にありません。
求められるものと、求められないもの。その両方を先にお伝えしています。
-
05
拠点は、増えていきます
美容医療は競争が激しく、環境の変化も早い領域です。そのなかで、当グループは拠点を増やし続けています。
神保町院、横浜院、八丁堀院。2026年10月中旬には大宮院が開院いたします。
FIT
こういう方に、向いています
落ち着いて、目の前の患者様に向き合いたい方
数字を競う環境ではありません。個人の売上目標はなく、達成状況を問われることもありません。
診療そのものに時間と意識を向けられる状態を、制度と体制の両方で用意しています。
そのうえで、正当に評価されたい方
落ち着いて働けることと、成果が返らないことは別です。
ご自身の診療実績が、そのまま毎月の報酬に反映されます。年功で待つ必要も、査定の時期を待つ必要もありません。出した結果が、その月に返ってきます。
何を求められているかが、明確な方が働きやすい方
責務も、達成の基準も、条件も、入職前にすべてお伝えしています。
上長の意向を読む必要も、評価が変わるのを心配する必要もありません。基準が先にあることを、窮屈ではなく、働きやすさとして受け取っていただける方に向いています。
周囲と協調しながら進められる方
診療は医師だけで完結しません。看護師、受付事務、それぞれの動きが合わさって一日が回ります。
ご自身の考えを通すことよりも、患者様・スタッフ・院の三方にとって何が良いかを一緒に探せる方と、ご一緒したいと考えています。
